全国浄化槽団体連合会(全浄連)関東支部の特別研修会が本県において9年ぶりに開かれた。関東地区に山梨県、長野県を加えた1都8県の浄化槽関係団体の代表者などを対象とし、今回は各地域から約70人が参加した。生活排水対策に関する研修などを行うとともに会員間の親交を深め合った。
来賓として環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部の廣木雅史浄化槽推進室長と栃木県環境森林部の手塚秀文環境保全課長が来られ、廣木室長は「国の最近の浄化槽行政」テーマに、手塚課長は「県の取り組み状況」をテーマに講習を行った。
来賓として環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部の廣木雅史浄化槽推進室長と栃木県環境森林部の手塚秀文環境保全課長が来られ、廣木室長は「国の最近の浄化槽行政」テーマに、手塚課長は「県の取り組み状況」をテーマに講習を行った。